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古賀稔彦の現在の仕事はなに?引退後の古賀塾や子供の柔道も

古賀稔彦さんは1992年のバルセロナオリンピックで金メダルを獲得し「平成の三四郎」の異名を取った柔道家です。

コーチとしても指導した選手を金メダルに導く手腕を発揮していますが、その後はあまり表舞台には出てきていません。

先日のテレビ出演で久しぶりに顔を見て懐かしく感じた人も多いと思いますので、ここでは古賀稔彦さんの経歴を振り返りながら現在のお仕事ぶりについて紹介していきます。

 

古賀稔彦の経歴とプロフィール

古賀稔彦さんの現在をご紹介する前にその輝かしい経歴を振り返ります。

振り飼ってみると改めて日本のレジェンドと言える名柔道家であったことがわかります。

古賀稔彦のプロフィール

古賀稔彦さんは佐賀県出身で1967年11月生まれの現在52歳です(2020年執筆時)。

柔道の段位は8段を保有しており、現役時代の階級は71kg級でした。

家族は奥さんと3人のお子さんがいらっしゃいます。

古賀稔彦の現役時代の実績

古賀稔彦さんは小学校1年生から柔道を始めて学生時代から数々のタイトルを獲得してきました。

オリンピックには3度出場し、初出場の1988年ソウルオリンピックでは3回戦敗退も次のバルセロナオリンピックでは金メダルを獲得しています。

3度目の出場となったアトランタオリンピックでも銀メダルを獲得し、その他世界選手権でも3度の金メダルを獲得している日本きっての柔道家です。

古賀稔彦の引退後の活躍

古賀稔彦さんは2000年に引退した後は指導の道を進み、全日本女子柔道チームの強化コーチを務め、2004年のアテネオリンピックでは指導した谷本歩実選手を金メダルに導きました。

その傍らで町道場「古賀塾」を開講して人間形成も目的とした指導を行ったり、岡山県の環太平洋大学柔道部の総監督に就任するなど後進育成に力を入れています。

 

古賀稔彦の現在のお仕事は?

選手としても指導者としても柔道界に大きな功績を遺す古賀稔彦さんですが、現在はどのような活躍をしているのでしょうか。

古賀稔彦は現在も後進の指導に当たっている

古賀稔彦さんは全日本女子柔道チームのコーチを2005年に退いていますがそこで指導者の道を閉ざしたわけではありません。

2007年に就任した環太平洋大学柔道部の総監督の仕事は現在も続けていて、その間には全日本学生柔道体重別団体の大会で連覇を果たすなど輝かしい実績を残しています。

その功績が認められて2014年からは全日本柔道女子強化委員に就任して、広く日本柔道の発展に貢献しており、東京オリンピックでの活躍が期待される選手達に深く関わっているのです。

その他、2008年から日本健康医療専門学校の学校長も務めていて、柔道だけではなくスポーツ医療の分野にも影響を与えています。

古賀塾としての活動

古賀稔彦さんが自ら塾長を務める古賀塾の活動にも力を入れており、2018年には活動の幅を拡大するために一般社団法人化しています。

古賀塾は地域の子供を達の人格形成を目的に立ち上げた塾ですが、復興支援などの社会貢献もしているためにその活動に共感する人は多くいて、古賀稔彦さんはそこでもリーダーシップを発揮しているのです。

古賀塾の活動の一環として古賀稔彦さんは講演会への出演依頼も積極的に受けていて、各地で自分の経験を通じて努力することの大切さや他人を思いやる柔道の心を伝えています。

講演の依頼はHPから受け付けていますので比較的敷居は低く、社会貢献を目指す古賀稔彦さんの人柄が現れています。

古賀稔彦さんの講演会は刑務所の社会復帰支援センターでも行われていて感謝状を贈られているのがHPからも確認できます。

テレビやイベント出演

古賀稔彦さんの現在の姿はテレビやイベントでも時々目にすることができます。

2020年3月19日にTBS系で放送された「ぶっこみジャパニーズ」ではベトナムの道場で行われていたトンデモ柔道指導を正すために現地まで赴いています。

番組内では酷い目にあわされているシーンもありますが、意外とお茶目な姿も見ることが出来て楽しませてくれています。

2月22日には古賀塾がある川崎市に本拠地を置くサッカーチームの川崎フロンターレのシーズン開幕戦で始球式に出演しました。

堅い内容と思いきや、マスコット人形と柔道をとって一本取られてしまったりいながら逆にPK対決で勝利を収めるなど会場を大いに盛り上げました。

ちなみにその時に着ていたユニフォームの背番号は「346(三四郎)」という茶目っ気もバッチリでした。

 

古賀稔彦は子供も柔道家

古賀稔彦さんには3人のお子さんがいますが、特に長男の颯人さんは日体大では団体戦優勝に貢献するなど父親譲りの活躍をみせています。

古賀稔彦さんの二男と長女も柔道で活躍しているため、まさに古賀家は柔道一家ですが、それも古賀稔彦さんの家庭での指導の賜物ではないでしょうか。

古賀塾で子供たちを指導してきた古賀稔彦さんだからこそ出来る父でありコーチとしての愛情が子供たちにも伝わっていて、現在の古賀稔彦さんの活躍と共にお子さんたちのこれからの活躍にも期待してしまいます。

 

まとめ

古賀稔彦さんの現在の活躍をご紹介しましたが、現役時代と変わらない柔道に対する情熱をみせています後進の育成に励んでいることがおわかりいただけたかと思います。

その一方でテレビやイベントで明るい表情をみせていて、自身を広告塔としての活動を通じて柔道の普及にも努めています。

古賀稔彦さんの活躍は日本の柔道界だけではなくスポーツ界全体の発展にも大いに影響を与えることになりそうです。

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