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ブンデスリーガの日本人選手2020最新版!海外で活躍するサッカー選手

2020年現在、ドイツのブンデスリーガではフランクフルトの長谷部選手と鎌田選手、ブレーメンの大迫選手がプレーしています。

ブンデスリーガは欧州リーグで一番の平均観客数を誇っており、スタジアムには熱狂的なサポーターが駆けつけます。

この記事では、熱気あふれるブンデスリーガで存在感を発揮する日本人選手たちを紹介しています。

 

2020年のブンデスリーガは混戦で終盤へ

今シーズンのブンデスリーガでトップを走るのは7連覇中のバイエルン・ミュンヘンです。

続く2位は今シーズンバイエルンを倒し王者奪還を目標にしているボルシア・ドルトムントです。

3位のRBライプツィヒは前半シーズンを首位で折り返したものの、後半シーズンに入りやや失速してしまいました。

前半シーズン長らくトップを走っていたボルシアMGは、4位に転落しながらもバイエルンとの差は小さく優勝を狙える位置にいます。

今シーズンから新監督を迎えたライプツィヒとボルシアMGが戦術の完成度の高さから、首位争いを繰り広げていました。

しかしリーグが進むにつれ、地力で勝るバイエルンとドルトムントが巻き返してきた形です。

新型コロナウイルスの影響により中断しているブンデスリーガですが、優勝のゆくへはまだまだわからない状況です。

 

ブンデスリーガで活躍する日本人選手

長谷部誠 アイントラハト・フランクフルト

長谷部選手は1984年1月18日生まれ、静岡県出身、ポジションはミッドフィルダーとディフェンスです。

危機察知能力の高さや状況判断の良さに加え、豊富な運動量と安定感のあるプレーが特徴的です。

また複数のポジションを高いレベルでこなせるユーティリティー性と勤勉さが、これまで所属してきたクラブや監督から評価されてきました。

長谷部選手は藤枝東高校を卒業後、2002年に浦和レッズでプロとしてのキャリアをスタートさせました。

浦和レッズに所属した6年間でJリーグ優勝やアジアチャンピオンズリーグ優勝などのタイトル獲得に貢献しました。

2008年にブンデスリーガのVfLヴォルフスブルクに移籍し、リーグ優勝やUEFAチャンピオンズリーグ出場を経験しました。

2013年に1.FCニュルンベルクへ移籍しましたが、長谷部選手は怪我で長く離脱する状況が続き、チームも2部降格になります。

その後2014年に現在のフランクフルトに移籍しました。

フランクフルトでは怪我で離脱することはあったものの、コンスタントに試合に出場し、昨シーズンはドイツのサッカー専門誌のシーズンベストイレブンにも選出されました。

今シーズンは年齢による衰えも指摘され始め、チームのフォーメーション変更なども相まって、出場機会が減っています。

それでも経験や知性あふれる長谷部選手の出場を求める声は多くあります。

今シーズン限りで契約も切れるため、残りのシーズンで監督の信頼を取り戻せるかに注目が集まります。

鎌田大地 アイントラハト・フランクフルト

鎌田選手は1996年8月5日生まれ、愛媛県出身、ポジションはフォワード・ミッドフィルダーです。

ドリブル・パス・トラップ、シュートなど攻撃に不可欠な要素はどれもレベルが高く、特にスルーパスの上手さから「中田英寿2世」とも呼ばれています。

また冷静かつ堂々としたプレーや時に強気な発言をするなど、海外で活躍する上で重要なメンタリティーも持ち合わせています。

鎌田選手は東山高校卒業後、2015年からサガン鳥栖でプロとしてのキャリアをスタートさせました。

その後2017年にフランクフルトに4年契約で移籍しましたが、最初のシーズンは公式戦4試合のみの出場でした。

2018年にはレンタル移籍でベルギーリーグのシント=トロイデンでプレーし、リーグ戦で12得点の活躍を見せました。

シント=トロイデンでの活躍もあり、今シーズンからフランクフルトに復帰しています。

今シーズンはUEFAヨーロッパリーグのアーセナル戦で2得点、RBザルツブルク戦でハットトリックを達成するなど注目を集めています。

またリーグ戦でもレギュラーに定着し、早くも契約延長の準備が進んでいるといわれています。

大迫勇也 ブレーメン

大迫選手は1990年5月18日生まれ、鹿児島県出身、ポジションはフォワードです。

外国人ディフェンスと競り合ってもボールを失わないキープ力の高さが武器で、ポストプレーだけでなくドリブルやシュートなどの能力も高いです。

大迫選手は鹿児島城西高校卒業後、Jリーグの6クラブからオファーがあった中、2009年に鹿島アントラーズへ入団しました。

鹿島アントラーズに所属した5年間でJリーグベストイレブンに選出されるなど、日本を代表する選手へと成長しました。

2014年にドイツ2部のTSV1860ミュンヘンへ移籍し、15試合で6得点3アシストを記録しました。

翌年にはブンデスリーガの1.FCケルンへ移籍し、3年間コンスタントに試合に出場し続けるものの、なかなか結果を出すことができず、チームも降格してしまいました。

2018年に現在のヴェルダー・ブレーメンに移籍しています。

得点能力の低さが課題に挙げられている大迫選手ですが、ポストプレーヤーとしてのレベルの高さから長年ブンデスリーガで戦い続けています。

ブレーメンは現在降格圏に位置しているため、大迫選手にはチームを残留させる活躍が期待されています。

 

日本でブンデスリーガを見る方法

ブンデスリーガはスカパー!が独占放送

日本でブンデスリーガを見るには、「スカパー!オンデマンド」のブンデス・ポルトガルLIVEがおすすめです。

今シーズンのブンデスリーガを見るにはスカパー!もしくはスカパー!オンデマンドに登録する必要があります。

スカパー!オンデマンドのブンデス・ポルトガルLIVEでは、ブンデスリーガ全306試合とポルトガルリーグの中島翔哉出場予定全試合を見ることができます。

全試合ライブ配信で見逃し配信もあります。

月額925円(税別)で、パソコンやスマホなどで見ることができます。

スカパー!には他にブンデスリーガやセリエA(イタリア)なども見れる「スカパー!サッカーセット」もあります。

ただしこちらは月額2,759円(税別)と、ブンデス・ポルトガルLIVEよりも価格が高くなっています。

その他にも「NHK BS-1」で日本人選手の出場試合を中心に放送されますが、放送される試合は少ないです。

スカパー!はこちら 

DAZNでもドイツのサッカーが見れる

現在は「スカパー!」がブンデスリーガの独占放映権を持っているため、今シーズンのブンデスリーガは「DAZN」で見ることができません。

そのためブンデスリーガを見るには、スカパー!に登録する必要があります。

しかしドイツのサッカーすべてが、DAZNで見られないわけではありません。

今シーズンのDFBポカールはDAZNで配信されています。

ポカールとはドイツ国内で行われるカップ戦で、日本の天皇杯と同じような大会です。

ポカールの優勝チームには翌年のUEFAヨーロッパへの出場権が与えられるため、ブンデスリーガ同様に熱い試合を見ることができます。

その他にも、UEFAチャンピオンズリーグとUEFAヨーロッパリーグはDAZNが配信しているため、両大会に出場しているドイツのチームの試合を見ることができます。

DAZNの利用料は通常の場合月額1,750円(税別)、docomoユーザーの場合月額980円となっており、プレミアリーグ(イングランド)やリーガエスパニョーラ(スペイン)、Jリーグの試合も配信されています。

サッカーを幅広く楽しみたい方には、スカパー!よりもDAZNの方がお得かもしれません。

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まとめ

長谷部選手が「日本人のブームは過ぎた」と話したように、かつて1シーズンに10人以上がプレーしていたブンデスリーガも、現在は3人しかいません。

ブンデスリーガからステップアップした選手もいれば、2部リーグのクラブへ移籍したり日本へ戻った選手もいます。

日本人選手にとって簡単なリーグでないことは間違いありません。

ただポルトガル、ベルギー、オーストリアなどの中堅国でプレーし、ブンデスリーガやプレミアリーグへの参戦を狙う日本の若手選手も多くいます。

長谷場選手、鎌田選手、大迫選手のブンデスリーガでの活躍が、新たな日本人のブームを作るかもしれません。


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