サッカー

武井壮のサッカー歴・監督経験は?本田圭佑が立ち上げたサッカーチームの新監督に

今月13日、本田圭佑選手は、自身が設立したサッカークラブである「One TokyoFC」の初代監督に、タレントの武井壮さんを起用することを発表しました。

今回は、武井壮さんとサッカーの今までの関わりや、彼の歩んできた経歴、チームの概要などを紹介していきます。

 

武井壮さんはサッカーの経験があるのか?

実は、武井壮さんにはサッカーの経験がありません!

ただ、現在NHKで放送されている「武井壮のパラスポーツ真剣勝負」では、以前ブラインドサッカーとアンプティサッカーに挑戦したことがあります。

ブラインドサッカーとはアイマスクをつけ、ボールから出る音を頼りにプレイするサッカーです。

またアンプティサッカーとは、クラッチと呼ばれる杖のようなもので体を支えながらプレイするサッカーです。

前者は視覚に、後者は上肢や下肢に障害を持っていてもプレイしやすいよう作られています。

苦労しながらも器用にボールを扱う姿はさすが「百獣の王」です。

ぜひみてみたい方は、短い動画ですがYoutubeに投稿されているのでチェックしてみてください。

 

武井壮さんのスポーツ歴は?

次に、今まで武井壮さんがどんなスポーツをしてきたのかをみていきましょう。

中学では野球、高校ではボクシングに取り組んでいたようです。

 

中でも一番有名なのは陸上競技での成績でしょう。

大学時代に陸上を始め、大学3年の時に短距離から十種競技に転向しました。

十種競技を始めてから2年半後に、日本陸上競技選手大会で優勝します。

彼の100m走のベスト記録である10秒54は、十種競技・100m走通じて、2015年まで日本記録にもなっていました。

流石の成績ですね。

 

またタレント活動を始める前には、アメリカにゴルフ留学もしていたそうです。

 

タレントとしての活動を始めた後にも、多くのスポーツに挑戦しています。

2013年には世界マスターズ陸上競技選手権大会に出場、男子200メートルで22秒64で銅メダルを獲得しました。

2014年に同大会で、40〜44歳が出場できる4×100mリレーでアンカーを担当しました。

マスターズ世界記録の42秒20に迫る、42秒25で優勝し、マスターズのアジア新記録、また日本新記録も達成しました。

2015年にも同大会、同種目のアンカーを担当し、2年連続優勝を果たしています。

 

他にも、芸能人が所属する草野球チーム「神様」で、現在も外野手を担当しています。

陸上競技はもちろん、多くのスポーツに挑戦、活躍していることがわかりますね。

 

武井壮さんのコーチ・監督歴は?

選手として輝かしい成績を持つ武井壮さんですが、「それじゃあ今までにコーチや監督の経験はあるの?」と思われた方も多いかと思います。

調べてみると、スポーツトレーナーとして活動をしていた時期があることを発見しました。

2001年〜2010年の間、陸上選手をはじめ、プロ野球選手、プロゴルファー、競輪選手のトレーナーを務めていました。

また台湾のプロ野球チームの、冬季キャンプでの特別コーチも務めた経験があります。

しかし全スポーツ通じて、監督を務めるのは今回が初めてのようです。

 

なぜ初代監督に選ばれたのか

武井壮さんを監督に選んだのは本田圭介選手の独断ではありません。

本田選手(後に辞退)、武井壮さんの他にも数人が立候補し、オンラインサロンでの投票によって決定したものでした。

本田選手も自身のツイッターで説明をしています。

それではなぜ、多くの人が武井壮さんに投票したのでしょうか?

理由の一つに、彼の人柄にあるのではないでしょうか。

どのスポーツに対してもリスペクトの気持ちを忘れず、真摯に取り組む姿からは、彼がいかに熱く、素晴らしい人物かみて取れます。

実際に今回の監督就任に対しても前向きでエネルギッシュなコメントをしており、期待が高まります。

出演する番組も多く知名度があり、スポーツ万能なことも、投票数を集めた理由でしょう。

経験がないにもかかわらず、多くの人が監督にと選んだことから、武井壮さんに対する人々の期待が感じられます。

 

どんなチームなのか?

彼が率いる「One Tokyo FC」は一体どんなチームなのでしょうか。

One Tokyo FCは、東京都中央区をホームタウンとした、本田圭佑選手が日本で初めて立ち上げたサッカーチームです。

新規クラブのため、東京都で最も下のリーグである、東京都社会人サッカーリーグの4部に参入予定となっています。

最上位リーグのJ1までは10個のカテゴリーがあり、プロリーグとなるJ3までも7つのカテゴリーで昇格しなければなりません。

 

本チームは、「リアルサカつく」という、「皆んなが1つになって、創るサッカークラブ」という方針から成り立っています。

オンラインサロンを用い、選挙によってクラブの方向性を決定し、クラブ運営をしていく、珍しい運営方法をとっているのです。

収入も「スポンサーによる支援に依存しすぎない」ことを目指しています。

多くの点で従来のサッカーチームとは異なっています。

誰でもサロンメンバーになり、運営に関わっていけるようなので、興味がある方は以下のリンクから覗いてみましょう。

One Tokyo 公式サイト

 

ただ一つ心配なのは、監督である武井壮さんへの報酬が、今のところゼロだ、という点です。

17日に放送されたTOKYO MX「バラいろダンディ」で武井壮さん自身が明かしました。

世間でも、「この時代に報酬ゼロはどうなのか」といった、武井さんの境遇に心配する声が多くなっています。

これからの動向も見逃せませんね。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

サッカー経験こそないものの、数多くのスポーツに取り組み、知識と情熱を持つ武井壮さんは頼もしい監督と言えるかと思います。

いつかプロリーグまで昇格し、「武井壮監督」がTVでみられる日が来るかもしれませんね。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

-サッカー

Copyright© トロマネ , 2020 All Rights Reserved.