サッカー

チェルシーVSバイエルン戦(欧州CL)の放送予定・試合日程と見どころ

いよいよUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の決勝トーナメントの火蓋が切って落とされます。

今回はその中でも注目のカード、チェルシー(イングランド)VSバイエルンミュンヘン(ドイツ)の見どころをお伝えします。

ランパード新監督のもと、プレミアリーグで4位(第26節終了時点)とまずまずの位置につけるチェルシーとブンデスリーガで首位(第22節終了時点)に立つバイエルンミュンヘン戦の結末は果たしてどうなるのか。

 

試合日程

ファーストレグ

2020年2月25日 29:00(日本時間)

会場:スタンフォードブリッジ(イングランド)

セカンドレグ

2020年3月17日 29:00(日本時間)

会場:アリアンツアレナ(ドイツ)

 

放送予定

欧州CLはDAZNが独占配信しております。

※民法での放送はありません。

 

両チームの状況・キープレイヤー紹介

チェルシー

今期のチェルシーですが、2019年夏の移籍市場で移籍禁止処分を受けていた為、補強が思うように進まなかった事実があります。

更にエデン・アザール(→レアルマドリード)、ダヴィド・ルイス(→アーセナル)などの主力選手が移籍したことにより、新監督となったレジェンド、フランク・ランパード監督にとっては暗雲立ち込める船出となりました。

しかし、スポーツ仲裁裁判所(TAS)の判決により、今冬の移籍禁止処分は解かれました。

12カ月ぶりの補強が可能となっている為、今後の補強に期待していきたい。

グループステージにおいては、バレンシア(スペイン)、昨季ベスト4のアヤックス(オランダ)、リール(フランス)と同組のグループHを2位で通過し、決勝トーナメント進出を決めています。(1位のバレンシアとは勝ち点、得失点差は同じ)

チェルシーのキープレイヤーといえば、中盤のジョルジーニョとカンテと言えるだろう。

ジョルジーニョはインターセプト、カンテは豊富な運動量で中盤にかかせないプレイヤーとなっている。

しかし、カンテはプレミアリーグの試合で負傷により途中交代となっており、この試合の出場は微妙な状況です。

万が一カンテが出場できないとなれば、変わって出場する選手の奮起を期待したい。

バイエルンミュンヘン

一方のバイエルンミュンヘンですが、近年ブンデスリーガで圧倒的な力を見せており、現在も首位に立っています。

しかし、11月に突然好調だったニコ・コバチ監督を電撃解任し、後任にハンジ・フリック氏を監督に招聘しました。

不安の残るバイエルンだが、グループステージは前回準優勝のトットナム・ホットスパー(イングランド)、オリンピアコス(ギリシャ)、レッドスター・ベオグラード(セルビア)と同組のグループBで6戦全勝と圧倒的な力の差を見せつけて首位通過を決めました。

バイエルンミュンヘンのキープレイヤーは、攻守の要を上げたい。

FWのポーランド代表ロベルト・レバンドフスキ。

大柄で足元の技術もあり、裏への抜け出しもできるオールラウンドプレイヤー。

かつて途中出場から9分間で5得点した記録を持つ点取り屋。

守の要はドイツ代表GKエマヌエル・ノイヤー。

高身長でハイボールに強いうえに、守備範囲が広く、スキがない。

正に守護神と言えるだろう。

他にも中盤に豪華なタレントを擁し、欧州CL制覇を目論むバイエルンは新たな監督のもと、圧倒的な力を見せつけるだろう。

過去の対戦

両チームの対戦は過去に3度と以外に少なく、1勝1敗1分(PK含む)で全くの五分となっています。

直近の対戦は記憶に新しい方もいるのではないでしょうか。

2011-2012シーズンの欧州CLファイナルが舞台。

しかも舞台はバイエルンミュンヘンのホームスタジアムであるアリアンツアレナ(ファイナルの舞台は大会前から決定しています)。

圧倒的にバイエルンミュンヘンが押し込む展開の中、1-1で前後半、延長戦が終了し、PK戦にもつれ込んだ。

その結果チェルシーがPK戦を制し、欧州CL初優勝を決めました。

 

見どころ

レバンドフスキ、ミュラー、コウチーニョといった豪華タレントを擁するバイエルンミュンヘンの圧倒的な攻撃力に対し、チェルシーが受ける展開が予想されます。

粘りの展開の中得点し、ホームスタンフォードブリッジで先勝することができれば、チェルシーにもチャンスが訪れるはず。

逆にアウェイの初戦でバイエルンミュンヘンがアウェイゴールを奪って先勝することがあると、バイエルンの勝ち抜けはほぼ決定的といえるだろう。

いずれにしても、今期のチェルシーの下馬評は高くない。

元イングランド代表のレジェンドとは言え、監督としての実績がないランパード監督は上々の成績を残しているが、本人は満足しているはずがありません。

ジャイアントキリングを起こして、ベスト8へ駒を進めることはできるだろうか。

攻守ががっちりかみ合ったバイエルンを崩せるのは、果たしてチェルシーとなるのだろうか。

はたまた順調にバイエルンミュンヘンがベスト8へと進出するのだろうか。

好ゲームとなることを期待しています。

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