野球

春の甲子園の中止について様々なイベント対応から解説【コロナウイルス影響】

まもなく高校野球、春の甲子園が近づいてきました。

ただ現在、様々なところでイベントの中止で影響を与えている新型コロナウイルス。

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、政府は2月26日に大規模なイベントについては今後2週間の自粛を発表しました。

その結果、全国で様々なスポーツ、またはコンサート等のイベント中止が相次いでいます。

更に政府は小学校から高校まで3月2日以降の休校を要請したことでこれからも影響が拡大することが予想されます。

そんな中、3月19日開催予定の2020春選抜甲子園もまた全国から観客が押し寄せ感染が拡大するとも考えられます。

今回は新型コロナウイルスの影響で春の甲子園が開催されるのか、様々な情報をもとにまとめました。

 

様々なイベントの中止について

新型コロナウイルスにより全国で中止となったイベントについてまとめていきたいと思います。

 

スポーツイベント

プロ野球オープン戦の無観客試合

新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため、2月29日以降のプロ野球のオープン戦72試合の無観客試合での開催が決定しました。

オープン戦とはプロ野球開幕前に行われる各チーム調整のための非公式試合でファンにとってはチームの状態を確認する場でもあります。

この無観客試合を受けて配信サービスの「パーソルパリーグTV」や「日テレジータス」は無料キャンペーンやいくつかの試合を無料で配信することを決定いたしました。

 

Jリーグの延期

国内サッカーのJリーグでは2月28日(金)~3月15日(日)に開催予定だった明治安田生命JリーグおよびJリーグYBCルヴァンカップのすべての試合について、開催延期を決定いたしました。

計94試合の延期となり、この措置は2011年の東北大震災以来となります。

 

東京マラソンの一般参加者の出走中止

3月1日開催の東京マラソンではマラソン・車いすのトップアスリートが参加するエリートの部のみ開催することとなりました。

これに伴い東京都の主要道路の交通規制時間も短縮されるとのことです。

加えて一般参加者の参加費については返金されないと発表もありました。

 

エンターテイメント

東京ディズニーランド・東京ディズニーシー・USJが臨時休園

東京ディズニーランド・東京ディズニーシーを経営するオリエンタルランドはコロナウイルスの感染拡大抑制のため2月29日から3月15日までの臨時休園を決定いたしました。

また大阪のUSJもコロナウイルスの影響を受け同じく2月29日から3月15日までの臨時休園を発表しています。

その他にも様々なテーマパーク・遊園地が休園を発表しています。

 

PerfumeやEXILEなどの公演が中止

コロナウイルスの影響により当日にもかかわらずPerfume(東京ドーム)やEXILE(京セラドーム)の公演中止が決定いたしました。

また他のアーティストにおいても公演中止が続々と発表されています。

加えて公園の開催者にとっては感染症での中止は保険が下りないという新たな問題も発生している現状です。

 

政府の小中高への休校要請

政府は2月27日に全国の小中高へ3月2日からの休校を要請しました。

この要請により各都道府県は急遽対応を迫られることになり続々と対応を発表しています。

生徒にとっては実質春休みが一ヶ月間となり嬉しさもある生徒もいるみたいですが各地で問題が発生しています。

まずは卒業式の問題があり、生徒にとっては最後の登校になってしまう、また式が生徒や教師のみの開催となっているところもあります。

加えて小学校低学年を子供に持つ共働き世帯は休校時の子供の預かり所を探すなどこちらも対応に追われている現状です。

 

政府はコロナウイルス感染拡大を抑えるため、今後二週間の対応としてイベントの自粛や休校の要請などを行っています。

 

春の甲子園は中止になるのか

新型コロナウイルスの影響で春の甲子園は中止になってしまうのか。

ただ今回の政府が全国へ要請した2週間以降となる3月19日に開催となっているのでそのまま開催される可能性もあると考えられます。

もちろんこの政府の対応策により新型コロナウイルスの感染拡大を抑えることができればという話です。

なんとしても高校球児の晴れ舞台として春の甲子園が開催されることを願うばかりです。

またもし感染拡大が抑えることができなかったとしてもプロ野球のオープン戦のように大会が中止とはならず全試合無観客試合として開催されることも考えられます。

 

甲子園の中止例

春の甲子園は今回で92回目となります。

中止したのは太平洋戦争が悪化した昭和17~21年をのぞいては毎年続いている歴史のある大会です。

これまでも阪神大震災や東日本大震災といった大災害による開催の危機はありましたが、災害直後であろうとも甲子園は変わらず開催されました。

そのため現在の政府の自粛を求める動きが機能すれば春の甲子園も中止をせずに済むことが考えられます。

 

まとめ

今回はコロナウイルスの影響により春の甲子園の中止にとなるのかまとめました。

まだ現状はっきりとはわかりませんがこの政府の対応による感染の拡大がどれだけ抑えることができるのか、また他のイベント等の措置の結果より甲子園の開催の有無は左右されそうです。

とにかく一刻も早く感染拡大が収まることを願うばかりです。

 

 

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