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プロ野球のスカウトマンの年収・年俸と活動内容やなれる確率などを解説

将来、プロ野球のスカウトマンになりたい人や、スカウトマンの経済事情が気になる方がこの記事を見ていると思います。

スカウトマンとはどのような人がどのような活動しているのか、年収・年俸はいくらなのか、なれる確率などをこの記事で解説していきます。

ぜひ最後まで、読んでみてください。

プロ野球選手のスカウトマンのお金事情

スカウトマンの年収・年俸

スカウトマンになると平均年収500万円と言われています。

それほど高くありませんよね。

しかし、部長などになってくると1000万円以上をもらっている人もいます。

2000万円を超えるスカウトマンはなかなかいないということでしょう。

一般的には、サラリーマンに近い料金をもらっているいます。

そして、高い人と低い人の差が大きい職業だと言えます。

監督の平均年収は、7000万円前後、一軍のコーチは、高い人で3000万円以上、二軍コーチは、低い人で1000万円もないコーチもいます。

 

スカウトマンは三つの力が必要

一つ目は洞察力

洞察力とは「物事を本質に見抜く力」と「未来を見通す力」のことです。

物事を本質に見抜く力、スポーツはメンタルも大事になってきます。

プロ野球では、特にチャンスで打てる打者なのか、ピンチを乗り越えられる投手なのか、が大切になってきます。

見た目では分からないメンタルはまさにスカウトマンの本質を見抜く力が必要になります。

未来を見通す力、選手には将来性が必要です。

スカウトマンはスカウトしたい選手の練習を見るときに、注目しているのが「プロになっても、根気強く練習が続けられるのか」ということにも注目しています。

このように、スカウトマンは将来性も考えて決めています。

二つ目はコミュニケーション力

スカウトマンは多くの人繋がります。

スカウトする選手は、もちろん監督、コーチ、選手の保護者などに丁寧な対応をしなければなりません。

特に、スカウトする選手を自分のチームに入りたいと思わせるコミュニケーション力が必要です。

監督とも、試合や練習で見てきた選手がどのような能力があったのか、どのような選手が監督は欲しい聞き出す必要です。

そのため、監督との信頼関係も重要です。

三つ目は体力

スカウトマンは、暑い夏に多くの試合を見るため体力は欠かせません。

しかし、スカウトマンになる人は、元プロ野球選手がほとんどなので、暑い夏は慣れている人が多いと思います。

もし、体力に自信がない人はサウナにたくさん行くと暑い夏は大丈夫になりますよ。

ぜひ、やってみてください。

そして、スカウトマンは移動量も多いです。

体の体力だけでなく精神的な体力も必要です。

移動中は退屈な時間が多いです。

その時に、どのように時間を使うのが大切になります。

例えば、その時に行く選手の動画があれば見てみたり、特徴を確認することをすればよりその選手についてわかると思います。

このように精神的な体力も改善できます。

 

スカウトマンになれる確率

実際に、各球団には10人前後います。

12球団ということは、120人前後の人がスカウトマンとして働いています。

2019年の現役選手は各球団約70人で、全球団で914人と言われています。

なので、プロ野球選手からスカウトマンになれる確率は約13%という結果になります。

かなり低い確率ですが、それ以外にも各球団の監督やコーチも合わせて、引退後プロ野球に携わる確率はごくわずかです。

プロ野球・スカウトマンになるにはほんとに厳しいですが、何事にも本気でやってみてください。

 

スカウトマンが選手を見極める視点

スカウトマンが選ぶ投手のポイント

まず、速球が最低でも140キロ以上のストレートが必要です。

そして、基礎的なコントロールやスタミナ・フィールディング・牽制なども重要ですが、ストレートがすごく速かったり、変化球のキレがある方がスカウトの目に止まるでしょう。

そして、メンタルも大切です。

ホームランを打たれた後も、いつも通りのピッチングができるか、ピンチでも力強く投げることができるか、という気持ちの部分も大切です

スカウトマンが選ぶ野手のポイント

プロ野球の野手は、守れる野手ではなく打てる野手がほとんどだと思います。

守れる野手を数えてもほんとに少ないです。

ファインプレーは目に止まりますが、ファインプレーごくたまにのプレーで、スカウトマンは、それほど注目しません。

スカウトマンはホームランの数や得点圏打率に注目しています。

なので、野手はパワーやチャンスで打てる力が必要です。

 

最後に

この記事からわかるように、スカウトマンになるのはとても難しいです。

そもそも、プロ野球選手になれる確率は0.13%とも言われています。

しかし、この記事では、野球が大好きな人や野球で生きていきたいという人がみてくださっていると思います。

人生は一度きり、本気で物事に取り組める人はどんなことにも本気で取り組める力がある人だと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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