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エンゼルス大谷の年俸が安い理由は何?原因となるルールとジンクスとは

昨年、新人王を獲得するなどの活躍を見せた大谷翔平選手がロサンゼルス・エンゼルスと年俸が70万ドル(役7300万円)で今季(2020年)の契約をむすんだそうです。

前季(2019年)は約6000万円に比べて、約1300万円とあまり上がりませんでした。

なぜ、年俸があまり上がらなかったのかについての理由を2つ紹介させていただきます。

 

エンゼルスの大谷の2020年今季の年俸も安い理由

大谷翔平選手は、今季ロサンゼルス・エンゼルスと70万ドル(約7300万円)で契約を結んだそうです。

メジャーリーグで新人王も獲得し活躍している大谷翔平選手が「なぜ年俸がここまで低いのか」という事と今後の予想年俸について紹介させていただきます。

大谷翔平選手(25歳)は、23歳の時にロサンゼルス・エンゼルスに移籍後、1年目にてメジャーリーグ(以下,MLB)の「ルーキー・オブ・ザイヤー(新人王)」を受賞するなど、その名を世界に轟かせています。

しかし、MLB移籍後の初年俸は6,000万円とNPBに在籍していたときよりも大幅に下がっています(NPBに在籍していた時の最終年俸は2億7,500万円)。

また、今季年俸が70万ドル(約7300万円)で前季より1,300万円上がり今季(2020年)の契約を結んだそうです。

それでは、なぜここまで年俸が低いのかを紹介させていただきます。

(理由1):上限のルールがあるため!!

MLBでは選手の年俸や契約に対して細かなルールがあります。

これは、MLB球団は25歳以下の外国人選手とはマイナー契約でしかできないルールとなっています。

大谷選手が MLB入りした時は23歳でプロ野球歴も5年目ということで「アマチュアから来た日本人!」とされMLB球団に入籍しても大型契約は禁止。

その為、一年目の年俸は全選手の中で最低保証額となっています。

(理由2):新人王を獲得した選手の2年目のジンクス

MLBでは、1年目に新人王を獲得した選手は、2年目に成績が悪化する傾向にあり、このため1年目と2年目の年俸は抑えられてしまうということです。

例を挙げれば、2012年新人王のマイク・トラウト選手や2015年の新人王のクリス・ブライアント選手の二人とも2年目に年俸が抑えられており大幅に増えてはいませんでした。

このことから、大谷選手は新人王を獲得するなどの活躍をしているが、「MLBの上限のルール」やMLBの風習でもある「2年目のジンクス」の理由もあり、今季の年俸になったと思われます。

しかし、大谷選手は若く才能も溢れているため、これから大いに飛躍してくれる選手です。

今後の活躍に期待し注目していきたいです。

 

 

日本人メジャリーガーの1~3年目の年俸例

田中将大選手

(25歳に移籍)初年俸は22億円 2年目22億円 3年目22億円

田中将大投手は2014年にニューヨーク・ヤンキースに移籍後、初年俸22億円という投手ではMLB史上5位の契約金額となった。

1年目~3年目までの成績を追っていくと、2014年は13勝5敗で防御率は2.77。

2015年は12勝7敗で防御率3.15、2016年は14勝4敗と防御率3.07という成績であった。

ダルビッシュ選手

(25歳に移籍)初年俸は25億円 2年目20億円 3年目22億円

ダルビッシュ有選手は2012年にテキサス・レンジャーズに移籍後、初年俸は25億円にて契約を結んだ。

ダルビッシュ選手の1~3年目までの成績を追っていくと、2012年は16勝9敗で防御率は3.90.

2013年は13勝9敗で防御率は2.83、2014年は10勝7敗で防御率は3.06という成績であった。

上原浩治選手

(34歳に移籍)初年俸は5億円 2年目は5億円 3年目は3億円

上原浩治選手は2009年にオリオールズに移籍後、5億円にて契約を結んだ。

上原浩治選手の成績を追っていくと、2009年は2勝4敗0セーブで防御率4.05という成績でした。

2010年は1勝2敗13セーブ防御率は2.86、2011年は1勝1敗0セーブで防御率は1.17という成績でした。

イチロー選手

(28歳に移籍)初年俸は5億6000万円 2年目は3億4000万円 3年目は4億6000万円

イチロー選手は2001年にシアトル・マリナーズに移籍後、5億6000万円にて契約を結んだ。

イチロー選手の1年目~3年目までの成績を追っていくと、2001年打率.321で69打点、8本塁打、56盗塁という結果でした。

2002年は打率.312で51打点、8本塁打、31盗塁、2003年は打率.372で62打点、13本塁打、34盗塁という結果でした。

松井秀喜選手

(29歳に移籍)初年俸は7億円 2年目は7億円 3年目は7億円

松井秀喜選手は2003年にニューヨーク・ヤンキースに移籍後、7億円にて契約を結んだ。

松井秀喜選手の成績を追っていくと、2003年は打率.287で106打点、2盗塁、16本塁打という成績でした。

2004年は打率.298で108打点、3盗塁、31本塁打、2005年は打率.305で116打点、2盗塁、23本塁打という成績でした。

 

エンゼルスの大谷の2021年来季の年俸予想

今後の大谷選手の来季の年俸予想を行っていきたいと思います。

単年契約の場合

もし、次の契約が単年契約であれば少なくとも「7億円」以上にはなると思います。前例の前田健太選手を例とするならば、2年の成績が13勝6敗で年俸は8億円となっいます。

そう考えると大谷選手の7億円以上という年俸も納得がいくと思います。

複数年契約の場合

複数年契約となった場合は、年俸は「10億円」以上と予想します。

大谷選手のチームメイトでもあり同じ新人王のマイク・トラウト選手も3年目にして1年俸が10憶円となり、大谷選手もマイク・トラウト選手に引けをとらない才能を持ち合わせていると思います。

結果、大谷選手が活躍すればチームとしては手放したくないため、チームに置いておきたいと考えるため、年俸が跳ね上がると予想しています。

 

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